大名の城において、お濠は防御上重要な意味を持っていました。名古屋城には、外堀・内堀などがあり、現在以下のお濠が確認できます。
名鉄が走っていた愛知県図書館あたりを起点に役所群を囲むように現在の名鉄瀬戸線・東大手駅付近を通る外堀
◆ 愛知県図書館南西側
◆ 外堀通りバス停付近
◆ 大津橋付近
◆ 名古屋市迎賓館南側
◆ 愛知県図書館南西側
◆ 清水橋から北を見て
◆ 名鉄・東大手駅出入口
◆ 名古屋市北区の柳原商店街南手前側から西を望んで
名古屋城正門から二の丸東門を経て、名城公園南遊園、西北隅櫓、正門へと掘られた外堀
◆ 名古屋城正門
◆ 名古屋城正門付近から東側にある二之丸大手二之門方面を見て
◆ 二之丸大手二之門の北側にあり、名古屋城正門から延びた外堀はやや角度を変えて南北に連なる
◆ 二之丸大手二之門
◆ 名古屋市営地下鉄・市役所駅(愛知県体育館側出入口)から二之丸大手二之門南側を向いて
◆ 愛知県体育館側出入口付近=名古屋城・二之丸東有料駐車場
◆ 藤の回廊、左がお濠
◆ 名城公園南遊園から南を望んで
◆ 名城公園南遊園から名古屋城天守閣を西に望んで
◆ 名城公園南遊園・西南側(名古屋城天守閣寄り)から東を見て
◆ 名古屋城天守閣北側のお濠
◆ お濠の鴨
◆ 名古屋城・西北隅櫓付近
◆ 御深井丸(左)と西の丸(右)を割っているお濠:ウェスティン・ナゴヤキャッスル付近
◆ 名古屋城南西側から正門を望んで
名古屋城内にある天守閣周辺の内堀
◆ 名古屋城・西南隅櫓から天守閣方面を見て
◆ 名古屋城・東南隅櫓から表二之門、西南隅櫓を望んで
◆ 名古屋城・東南隅櫓付近
◆ 工事中のため入れず
◆ 天守閣北側・不明門付近