2008-06-01 「西北隅櫓−清洲櫓」ページを追加しました。
2008-06-01 催事を創設し、「さつき展」ページを追加しました。
「名古屋城発見隊:意外と知らない!」では、徳川家康によって1610年に名古屋遷都を命じられて名古屋城の建設を促されて以降、今日に至るまでの経過や現状などについて紹介します。
また、名古屋城に訪れても何気なく見過ごすこともけして少なくありませんので、そうした点に配慮をしながら、できる限り多面的に解説いたします。
なお、通常名古屋の方が名城公園というと名城公園北園を主に指していますが、行政上は 名古屋城、二の丸、三の丸、旧陸軍練兵場跡(名城公園北園)までの区域を含む、総面積76haの総合公園で、名古屋城は南園といわれる名城公園の中核部です。
ここでは観光バスの駐車場にも利用できる名古屋城正面駐車場から正門へのご案内致しますが、一般には名古屋城正門と併せて、藤の廊下などがある二之丸東駐車場側からも出入りすることができますので、ご都合に合わせてお入り下さい。
名古屋城では団体や名古屋市内在住の高齢者などへの入場割引があります。また、名古屋城に付属する各種施設などのお問い合せ先をご紹介致します。
◆ 開園時間: 9:00〜16:30(但し、天守閣の入場は16:00まで)
◆ 休園日: 12月29日〜1月1日までの4日間
| 区分 | 個人 | 30人以上の団体 | 100人以上の団体 | |
|---|---|---|---|---|
| 観覧料 | 大人 | 500円 | 450円 | 400円 |
| 名古屋市内高齢者 | 100円 | 90円 | 80円 | |
| 定期観覧券 | 大人 | 2000円 | 定期観覧券の有効期限は1年間。 定期観覧券・徳川園共通券の団体割引は ありません。 |
|
| 名古屋市内高齢者 | 600円 | |||
| 徳川園共通券 | 大人 | 640円 | ||
| 名古屋市内高齢者 | 160円 | |||
◆ 名古屋市内高齢者というのは、名古屋市敬老手帳を持つ方をいいます。
なお、中学生以下は入場無料です。
◆ 名古屋城の入園、催事等に関すること:
名古屋城管理事務所 電話:052-231-1700 FAX:052-201-3646
◆ おみやげ・食事・駐車場などに関すること:
(財)名古屋城振興協会 電話:052-231-1655 FAX:052-231-1617
◆ 名古屋城本丸御殿に関すること:
名古屋城整備室 電話:052-972-2426 FAX:052-972-4128
◆ 名古屋能楽堂に関すること:
(財)名古屋市文化振興事業団・名古屋能楽堂 電話:052-231-0088

◆ 深緑の像: 平成17年3月に名病会から寄贈されたようですが、名古屋の病院協会の略なんでしょうか?ここで見えている横断歩道を渡ると・・・・。

◆ 名古屋城正面駐車場から横断歩道を渡ると正面に入城券の販売所が見えてきます。右側の門が名古屋城正門。

◆ 名古屋城正面の内堀を渡ると左手に石碑が。この意味はお分かりですか。
実は明治維新以降に、将軍や大名の土地・家屋の多くが天皇家に献上され、宮内庁が管理することになりました。やがて、管理しきれない不動産も多かったことから、慶祝があった時などを契機にそれぞれの自治体に無償で順次払い下げいきました。
その一つが名古屋城で、名古屋城も、尾張徳川家(居城)→天皇家(離宮)→名古屋市(公園)と所有権が移転しています。このように正門前に「恩賜元離宮名古屋城」の石碑が建っています。
そのような場所としては、恩賜上野公園・井の頭恩賜公園・浜離宮恩賜公園・神奈川県立恩賜箱根公園等もあります。

◆ 徳川家康に普請を命じられた加藤清正・福島正則・前田利光などの北国、西国の大名20名で、名古屋城内には各大名やその家臣が各々運んだ石に刻紋(目印)が残されています。
通常の出入は正門から出られますが、見学が遅れて夕方4時半を過ぎた場合には売店の小脇から出ることになります。この写真は12月中頃の夕方5時10分ほど前でしたがこんなに暗いんですよね。
日中の夕方4時30分以降の出口表側はこんな風です。入場券売り場の隣に出ます。